オリーブキオラ2019年9月の月別記事リスト

◆◇◆洗顔石けん「天使の光」と「天使の羽ばたき」の箱の画像差し替えが完了いたしました◆◇◆

オリーブキアラのホームページの制作・更新等は、全国のたくさんのホームページを手掛けてこられた大分県の会社様にお願いしております。制作や更新をお願いしますタイミングによりましては、作業依頼が殺到し大変込み合った状況の場合がございます。

今回のように作業依頼が遅れ、画像差し替えが遅くなりご迷惑をお掛けし誠に申し訳ありませんでした。

今後ともオリーブキアラをご愛顧いただけますよう、よろしくお願い申し上げます。

9/19撮影のモライオーロ種です。今年はどの品種もよく、写真からもご覧いただけるかと思いますが、
特にモライオーロ種の実は大きく、しっかり育っているようです。左の写真はオリヴァストラセッジャネーゼ種の実。同じく9/19に撮影されました。

2019年10月1日(火)に施行されます消費税増税に伴う対応についてご案内いたします。

軽減税率制度の導入に伴いまして、食用オリーブオイルは軽減税率の対象となりますので、
消費税は8%です。

洗顔石けんは消費税率は10%でございますが、今年12月末までは8%にて対応させていただきます。

ご希望やご質問などがございましたら、お気軽にご遠慮なくお問合せください。

どうぞよろしくお願いいたします。

レッチーノ種の様子です。(9/17撮影)昨年、レッチーノ種はたくさんの実が生りました。今年はどうでしょうか？

今日9/18までは、穏やかな日が続き順調だそうです。

この度のオリーブオイルの輸送中にボトルにへこみが生じた問題をうけまして、急遽箱をより丈夫に作り直し、今日(9/16)半数が出来上がってきたそうで、出荷は新しい箱が使用されます。取り急ぎこれで一安心です。

農園から出荷され、空輸で日本に到着し税関での手続きや検査などを経て配達されるまでの日数は、およそ17日ぐらいです。
お客様により美味しくお召し上がりいただくために、航空便を利用しております。

ご希望やご質問などがございましたら、いつでもお気軽にご遠慮なくお問合せください。

9/6に撮影されたモライオーロ種の実です。モライオーロ種オリーブオイルは、金色を帯びた濃い緑色でフルーティな味わいの後の苦みとスパイシーさは、お料理全体を調和させ素材の味を引き立てます。

野菜やお肉類のグリル、豆スープ、サーモンや鱒をオーブンで焼いた魚料理に良く合い、特にポリフェノールがたっぷり含まれたオリーブオイルです。

レヴィーニェ農園で古くから自生している土着品種オリヴァストラセッジャネーゼ種。樹齢約200年前後といわれています。ずっと奥までオリヴァストラセッジャネーゼ種が続きます(9/6撮影)。オリヴァストラセッジャネーゼ種も6月上旬にはここ数年にないくらいの花で覆われました(6/6撮影)。嬉しいことに、昨年以上の実が生っているのが確認できるそうですが、農園では緊張感が更に増してくる時期に差し掛かりました。花が咲き実が生り収穫できることがあたり前だった頃が懐かしいと話します。

＊商品一覧ページの洗顔石けん天使の光と天使の羽ばたきの箱の画像差し替え作業完了に、お時間をいただいておりますが、9月1日より60g全種類の箱を統一いたしまして、すでに変更させていただいております。どうぞよろしくお願いいたします。

アミアータ山の麓の丘の上、標高350mに位置するモンテネーロドルチャでも、7月8月は35℃以上の日が多かったようですが、いつもタイミングよくオリーブに必要な量の雨が降り、モライオーロ種も含めすべての品種の実は今日9/1までは順調に育っています。

昨年は11月に入りましても気温や湿度が例年よりかなり高く、モライオーロ種の収穫に影響しないか、とても心配されました。(ビオアグリチェルトの立ち合い確認検査が入りました理由のひとつかもしれません)今年もモライオーロ種に実がたくさん生っています。このまま順調に収穫を迎えることができましたら、来年もモライオーロ種オリーブオイルの入荷が可能になります。トスカーナの風をふんだんに受けた正真正銘の有機栽培オリーブオイルです。

1便目のレッチーノ種オリーブオイルですが、輸送中の外からの衝撃によりボトルにへこみが生じていました。幸いレッチーノは1便目をかなり少なくしておりましが、半数に近い本数が販売できない状況にありますので、2便目を待ちまして、2018年度収穫分オリーブオイルはご購入いただく際にお付けしておりますポイント還元率を通常より大幅にアップして販売させていただきます。

何卒ご理解賜りますようよろしくお願い申し上げます。